2019年06月13日
ソトアソビ④
6月は鱒もトラウト好きなアングラーも活性のあがる時期ですね!
大物を狙って!
美しさを求めて!
どちらも兼ね備えた奴を…と欲張りなみっちーです。
5月後半。そろそろナイスサイズが動き出す時期。
朝イチで流れを狙ってキャストをしたつもりが寝ぼけキャスト。
真横の流れもなければ変化もないボサ脇にミスキャスト。
「何やってんだ…警戒されちゃうだろ」と即ルアーを回収。
一瞬朝陽がルアーの脇でギランと反射してまさかのグンッとヒット。
竿に伝わる重量感は尺以上。しかも朝陽を反射させた銀色の魚体はかなり大きかった
完全に気を抜いていて合わせも微妙
と思った瞬間
フッ
と軽くなる
やっつまった…
その後もその周辺を探る、時間を置いてみる、Googleで魚がバレてから忘れる時間なんて調べてみる(笑)が後の祭

26から27くらいのヤマメに癒され納竿となった
夜中にその川をよく知る大先輩に会いに行き
先輩から「奴等は意外と貪欲でたぶん明日も出るぞ、そこ。」と。
その川を知り尽くした先輩の言葉を信じ次の日もそこへ。
生憎の天気は雨。生憎のというよりは自分にとっては恵みの雨。
数投キャストをするも無反応。ダメだったかと諦めてルアーを回収する
ルアーをピックアップ寸前でグンッ!と重量感が竿に伝わる
しかも目の前。直ぐ様ネットイン。
まるで金魚すくい状態。

測定すると47センチ。
昨日の今日、リベンジをしますとチームのラインでメンバーに誓っての後日もあり川辺で独りガッツポーズするくらい喜んでしまう。
写真を一枚撮ったら突然暴れておもいきり水をぶっかけて川へお帰りになりました


袖はびしょ濡れ
銀鱗をその場に残し
写真やムービーなどの記録には残らないが記憶に残る令和元年初の40アップとなった
もちろんこいつに逢わせてくれたのは
FOREST
ネイティブシリーズリアライズ6.1グラム
きっと晴れていたら追ってきた目の前の鱒に動揺して合わせることはできなかったと思う
雨と薄暗さで偏光グラスの視界が悪かったのが
逆に助けられたような気がし鱒
大物を狙って!
美しさを求めて!
どちらも兼ね備えた奴を…と欲張りなみっちーです。
5月後半。そろそろナイスサイズが動き出す時期。
朝イチで流れを狙ってキャストをしたつもりが寝ぼけキャスト。
真横の流れもなければ変化もないボサ脇にミスキャスト。
「何やってんだ…警戒されちゃうだろ」と即ルアーを回収。
一瞬朝陽がルアーの脇でギランと反射してまさかのグンッとヒット。
竿に伝わる重量感は尺以上。しかも朝陽を反射させた銀色の魚体はかなり大きかった
完全に気を抜いていて合わせも微妙
と思った瞬間
フッ
と軽くなる
やっつまった…
その後もその周辺を探る、時間を置いてみる、Googleで魚がバレてから忘れる時間なんて調べてみる(笑)が後の祭

26から27くらいのヤマメに癒され納竿となった
夜中にその川をよく知る大先輩に会いに行き
先輩から「奴等は意外と貪欲でたぶん明日も出るぞ、そこ。」と。
その川を知り尽くした先輩の言葉を信じ次の日もそこへ。
生憎の天気は雨。生憎のというよりは自分にとっては恵みの雨。
数投キャストをするも無反応。ダメだったかと諦めてルアーを回収する
ルアーをピックアップ寸前でグンッ!と重量感が竿に伝わる
しかも目の前。直ぐ様ネットイン。
まるで金魚すくい状態。

測定すると47センチ。
昨日の今日、リベンジをしますとチームのラインでメンバーに誓っての後日もあり川辺で独りガッツポーズするくらい喜んでしまう。
写真を一枚撮ったら突然暴れておもいきり水をぶっかけて川へお帰りになりました


袖はびしょ濡れ
銀鱗をその場に残し
写真やムービーなどの記録には残らないが記憶に残る令和元年初の40アップとなった
もちろんこいつに逢わせてくれたのは
FOREST
ネイティブシリーズリアライズ6.1グラム
きっと晴れていたら追ってきた目の前の鱒に動揺して合わせることはできなかったと思う
雨と薄暗さで偏光グラスの視界が悪かったのが
逆に助けられたような気がし鱒
Posted by 釣無魚 at 07:00│Comments(0)
│渓流(トラウト)