2017年11月29日
またまたクロコンビで半島へ
どーもー!ヤスさんファンの皆さんすいません、M塚こと、みっちーです。
ヤスさんが近々150キロ離れたところから半島に遠征に来るとゆーことで、できれば釣ってもらいたいと良さげなポイントを調査してました。
(わたしも半島まで100キロ離れてます)
【1日目】
中潮最終日。強風注意報。
自分が釣りに行ける日はだいたい荒れてます(;´д`)
でも潮がいいので大潮で新しく入ってきたであろうクロソイを風裏探して追い求めてました。
風裏最初のポイントは常夜灯の明かり、ウィードと雰囲気はかなりありました。
逆にデカいメバルがいそうだなと最初はメバリングから。
1投目から来た!しかもナイスサイズのメバルだ!
……
……

ってクロソイじゃん。そこからキャストするたびに


ドラグを出してくれるのは良型メバルではなく小型クロソイばかり。てか、巣ですね、ここ。

やっと本命のメバルがでるも超小型(笑)
飽きたので移動。
次の風裏のポイントは先行者が先端に数名。声をかけるとまったくだとか。
端の船がいくつかあるところでやらせてもらうことに。
クロソイは上げ八分、下げ八分が捕食のタイミングって誰かが言ってたよーな気がしたのでまずは表層から。
5グラムジグヘッドで2回船の横にキャストするも狙うもノーバイト。
テキサス10グラムに変えて中層をスローリトリーブ。
で


32センチ、29センチと二投連続で。
反応が無くなりボトムをリフト&フォールも無反応。
1日目終了となりました。
【2日目】
あれから二日後。潮はまったくよろしくない。
そして強風注意報。
この日は久々のどこに行ってもやれない日。
1バイト、1バラシ……

こんだけランガンして魚をゲットできず。
ガソリン満タンにしたのに半分無駄足。ドライブとなりました。
【3日目】
そして完全試合を喰らいメンタルもやられた日にヤスさんが半島に降臨。
相変わらずの俺の遅刻から二人でランガン。
ヤス「昨日はどーだっんすか?」
M「どーもこーもねーです。ひどいもんでした。魚が居なくなりました。」
ヤス「長距離ドライブっすねー♪」
M「ええ……まぁ。ガソリン半分捨ててきたのと同じですわ。」
2カ月ぶりに一緒に釣りをするのでそんだけでも楽しいんですが……
できればせっかく150キロ離れた所から来たヤスさんに釣ってもらいたい!!
できれば俺だけでも……(笑)
さて、最初のポイント。クロソイの巣。

ヤスさんは数匹クロソイを釣り、そのたびに
「ホームのアベレージっすね!」
この台詞を数回聞きました(笑)
自分はウィードの餌食になりリーダー組み直し。自分はヘビーなテキサスで一発狙うもまたまたウィードの餌食に。
ヤスさんもダメそうでそれからランガン。
ベッコウ本命ポイントへ。
毎年ベッコウを取ってるだけに自信がある場所。
ベッコウはここのあの辺に付くんですよ、とヤスさんに教えるも無反応。自分も無反応……
自分はそこを見切りシャローから一気に深くなるブレイクを潮も悪いしボトムベッタリと予想し丁寧にボトムをリフト幅を変えフォールを繰り返すこと数投……
コンッ!と金属的なバイト。フォールのバイトほんとたまりません。

このポイントでの本命をゲット。33センチと小振りながらもナイスファイトをしてくれました。
それ以外の反応はなくまたまたランガン。
行く先々で先行者の方々に話を聞くもどこもダメですねとしか帰ってこない。
自分達も同様、どこへ行っても微妙でした。
気付くと朝四時。終了となりました。。。。
放射冷却で冷えた体を激辛ラーメンで復活させるべく


こいつを食いながら反省会。
漁港で大型を狙うのは餌釣り師やファミリーフィッシングでごった返す日曜の夜や月曜ではなく落ち着く水木あたりがいーのでは?とかそれに大潮で入ってきて釣りやすい中潮あたりで……
社会人はそーそーそんな時に入れるかい!って結論に(笑)
それでも投げなきゃ釣れません。
またブラックコンビでリベンジします。
ではでは。
ヤスさんが近々150キロ離れたところから半島に遠征に来るとゆーことで、できれば釣ってもらいたいと良さげなポイントを調査してました。
(わたしも半島まで100キロ離れてます)
【1日目】
中潮最終日。強風注意報。
自分が釣りに行ける日はだいたい荒れてます(;´д`)
でも潮がいいので大潮で新しく入ってきたであろうクロソイを風裏探して追い求めてました。
風裏最初のポイントは常夜灯の明かり、ウィードと雰囲気はかなりありました。
逆にデカいメバルがいそうだなと最初はメバリングから。
1投目から来た!しかもナイスサイズのメバルだ!
……
……

ってクロソイじゃん。そこからキャストするたびに


ドラグを出してくれるのは良型メバルではなく小型クロソイばかり。てか、巣ですね、ここ。

やっと本命のメバルがでるも超小型(笑)
飽きたので移動。
次の風裏のポイントは先行者が先端に数名。声をかけるとまったくだとか。
端の船がいくつかあるところでやらせてもらうことに。
クロソイは上げ八分、下げ八分が捕食のタイミングって誰かが言ってたよーな気がしたのでまずは表層から。
5グラムジグヘッドで2回船の横にキャストするも狙うもノーバイト。
テキサス10グラムに変えて中層をスローリトリーブ。
で


32センチ、29センチと二投連続で。
反応が無くなりボトムをリフト&フォールも無反応。
1日目終了となりました。
【2日目】
あれから二日後。潮はまったくよろしくない。
そして強風注意報。
この日は久々のどこに行ってもやれない日。
1バイト、1バラシ……

こんだけランガンして魚をゲットできず。
ガソリン満タンにしたのに半分無駄足。ドライブとなりました。
【3日目】
そして完全試合を喰らいメンタルもやられた日にヤスさんが半島に降臨。
相変わらずの俺の遅刻から二人でランガン。
ヤス「昨日はどーだっんすか?」
M「どーもこーもねーです。ひどいもんでした。魚が居なくなりました。」
ヤス「長距離ドライブっすねー♪」
M「ええ……まぁ。ガソリン半分捨ててきたのと同じですわ。」
2カ月ぶりに一緒に釣りをするのでそんだけでも楽しいんですが……
できればせっかく150キロ離れた所から来たヤスさんに釣ってもらいたい!!
できれば俺だけでも……(笑)
さて、最初のポイント。クロソイの巣。

ヤスさんは数匹クロソイを釣り、そのたびに
「ホームのアベレージっすね!」
この台詞を数回聞きました(笑)
自分はウィードの餌食になりリーダー組み直し。自分はヘビーなテキサスで一発狙うもまたまたウィードの餌食に。
ヤスさんもダメそうでそれからランガン。
ベッコウ本命ポイントへ。
毎年ベッコウを取ってるだけに自信がある場所。
ベッコウはここのあの辺に付くんですよ、とヤスさんに教えるも無反応。自分も無反応……
自分はそこを見切りシャローから一気に深くなるブレイクを潮も悪いしボトムベッタリと予想し丁寧にボトムをリフト幅を変えフォールを繰り返すこと数投……
コンッ!と金属的なバイト。フォールのバイトほんとたまりません。

このポイントでの本命をゲット。33センチと小振りながらもナイスファイトをしてくれました。
それ以外の反応はなくまたまたランガン。
行く先々で先行者の方々に話を聞くもどこもダメですねとしか帰ってこない。
自分達も同様、どこへ行っても微妙でした。
気付くと朝四時。終了となりました。。。。
放射冷却で冷えた体を激辛ラーメンで復活させるべく


こいつを食いながら反省会。
漁港で大型を狙うのは餌釣り師やファミリーフィッシングでごった返す日曜の夜や月曜ではなく落ち着く水木あたりがいーのでは?とかそれに大潮で入ってきて釣りやすい中潮あたりで……
社会人はそーそーそんな時に入れるかい!って結論に(笑)
それでも投げなきゃ釣れません。
またブラックコンビでリベンジします。
ではでは。