レスキュー

釣無魚

2014年11月27日 07:30

  投稿者  ゆうぎず



 どうも、ゴーストライターから卒業したゆうぎずです。

久しぶりのアップですね。大した内容ではないですがお付きあいください。

久しぶりに2連休をもらいましたが何をしたらいいかわからずお昼過ぎまで

ダラダラしてたら電話がなる。

暇だと思って電話しました...と言う後輩。

なめてるな...と思う俺。



結局一緒にメバルに行くことに(笑)


合流してポイントに明るいうちに。餌釣りの方が数人いる。でも立ちたいポイントには

誰もいない。ラッキーと思いながら暗くなるまで適当に探る。なんの反応もなく、暗くなる。

このポイントは下げ二分位が一番釣れる。去年散々通ってそこそこ釣ったのでそんくらいはわかる。

暗くなりはじめるとポツポツバイトがあるがのらない。尺狙いなのでメバル用のジグヘットは使わない。

小さいのをかけないためだ。

でも、ドンドンバイトがなくなる(-_-;)寒さも一段とます。

お湯を沸かしカッペロで暖をとる。うまい(涙)

しかし、そのラーメンがダメだった...食ったら眠くなる(爆)

そのあとなにもなく終了(爆)


月曜日、家族サービスをして帰路につく最中電話がなる。

タカさんからだ。

「〇塚さんとクロソイ釣りにいくぞ」

もちろんOK!

○塚さんは遅れてくるらしい。タカさんは早めにいくというので俺も合流する。

○塚さんがくるまで適当に二人で探る。小さいアタリはあるがまったく釣れない。

先行者がいたのでとっくに叩かれている。

二人とも○塚さんが来る前に心が折れそうだ。

そんなとき、○塚さん到着!地元なのにガイドしてもらう二人(笑)

話を聞くとまったく的をはずしてたらしい(笑)

目的のポイントについて三人別れてキャスト開始。

俺は段差の高い所を降りる。

○塚さんに「そこ登るの大変ですよ」と言われる。

大丈夫ですよっと答える俺。なんとしても釣りたい!


すると






なんとかベッコウキャッチ!


間もなく○塚さんも






残るはタカさん。粘るタカさん。

しかし、俺は寒さが限界に近い。二人のもとに戻ろうと高い段差の前まで来る。

高さは俺の肩くらい。したから見ると高いかも...

見守る二人。助走をつける俺。助走つけジャンプ!!

あえなく失敗!(涙)

胸を強打!恥ずかしいので痛がらない!(笑)

今度は助走をつけないで飛ぶ!!



無理だ...



レスキューを呼ばねば...


みんなの笑い者だ...


しかし、タカさんは違った。そしてもう一人の男も!

真剣に俺を助けようとしてくれる!まるで海岸に打ち上げられたクジラを助けるように!

タカさん.○塚さん

「助走つけないでジャンプしろ!ひっぱりあげてやるから!」

渾身の力で飛ぶ!!

二人で背中を掴みひっぱりあげる!

上がった!


喜んだもつかの間、タカさんにそのまま引きずり回される(爆)

やっぱりタカさんだ...

そんなこんなでタベリながら車まで行き解散になりました♪

これからは脚立持参します!

タカさん、○塚さんまたいきましょう!(笑)




ほんじゃね


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